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高校の修学旅行の大阪から北海道に白鳥に乗って青函連絡船に乗りました。
昔、姉から押し付けられて小学生の甥に付き合わされて大阪から白鳥とはまなすを乗り継いで札幌まで行った事ありますが、双方自由席の金しかくれなかったので自腹で足してグリーン車と寝台車に乗りましたが、結果的にトワイライトに乗った方が安くて楽だった事に途中で気付いた。
最悪な思い出でしたね😂
お手本のような車内放送。車販さんのアナウンスも非常に分かりやすい。
初めて北海道に行った時に利用しました。青函連絡船と山線経由の特急北海を乗り継いで、札幌まで約23時間かかりました。
「特別急行」と名乗ってくれる車掌さんには好感が持てます。尤も、その名が似合う列車は当時も今もほんの僅かですが。
目をつぶって聴きました。いやー、懐かしいですねぇ!!あの頃に戻りたい。
白鳥 日本海 きたぐに乗車出来て、今となっては、本当に良かったと思います
羨ましい
特別急行という車掌長の放送が素晴らしい!
よき良い時代でした!乗換なしで関西から東北まで行けて今から考えたら夢のようです。青森からは札幌ゆき急行はまなすに接続していて何回か利用しました。
うわぁ懐かしいですね。携帯電話はおろか、青函トンネルもない時代に乗りました。青森到着前に青函連絡船の乗船名簿に記載するように車掌さんから紙もらったなぁ。素敵な動画ありがとうございます。
2001年の廃止前に出張兼ねて大阪~東三条まで乗車しました。当時腰を痛めていましたが、乗ってよかったです。青森までの半分位だったんですね。降りたら薄暗くて17時過ぎ、8時間くらい乗ってた記憶がありましたが、人間の記憶怪しいですね😅懐かしい車内放送、ほんとにありがとうございました。
号車・車両のことを「くるま」と呼ぶのはJR西の独特の言い方なのかな?すごく好きです。
こういうのが鉄道のロマンなんでしょうねぇ。
時間に追われてあくせく働いてる今の時代にこそゆっくり旅ができるこんな電車が必要やで
大阪から富山いくのにスーパー雷鳥に乗り遅れて次の便の白鳥に乗車したことある。途中で弁当だけの車内販売もまわってきて車両、車内の雰囲気がなかなか風情があってよかった。
確か1981年特急白鳥で大阪〜青森を往復しましたよ。懐かしいですね。所要時間は確か13時間完全に修行です。その後青函連絡船、北海道内を特急で帯広から士幌線で十勝三股まで行きました。我ながら凄い忍耐力w
乗りたかったです。
直江津から東日本になります。大阪、京都、滋賀、福井、石川、富山、新潟、山形、秋田、青森の2府8県を走破しました。
下手なアナウンサー先生よりアナウンス完璧
こういうのはこういうので需要はあると思うんだけどなぁ···ライトも含めたいわゆる「オタク層」って人達を上手に取り込んだら良いのにって思いますね。
新潟運輸区ってことはJR東の車掌の方ですよね。大阪辺りを乗っていたんですね😮
特急白鳥は、青函トンネル運用時代よりやはりこちらの大阪~青森間運用の方が印象深いですね。幼少期のことですが、国鉄時代に団体旅行で逆方向(失礼)青森から京都まで乗った思い出があって懐かしいですし、長時間の乗車もそれほど苦ではなかったです。
上沼垂色のグレードアップ車で大阪から青森まで乗り通した事がありました。途中単線区間で対向の貨物列車のカマが故障で土崎で二時間半程止まって、青森に1時34分に着いたのが懐かしいなぁ もちろんはまなすに乗り継げず 特別に北斗星に振替られていたなぁ 自分は青森泊だったので利用しなかったけども
上沼垂(現、新潟車両センター)新潟色ははくたか専用車両、グレードアップ車両と一般車両もありましたね。雷鳥、はくたか、北越、いなほ、白鳥が担当していたのでしょうか🤔
自分は名古屋から富山迄しらさぎで行き富山から青森迄の白鳥に乗りました。今では全く出来ない乗り継ぎですね。
10年後の2013年にはフルHD、スマホや地デジが普及していると考えると2003年から2013年の10年で電子機器が大幅に進化しましたね。
いやぁ~懐かしい。今から40数年前の学生時代(まだ国鉄でした)に友人と青森~大阪間を乗り通しました。お互いに就職や将来のこと語り合って退屈しなかったのを覚えています。喫煙車やカード式公衆電話の案内に時代を感じますね。昨今は車内販売も無くなってしまって、一抹の寂しさを感じるのはオジサンの感傷に過ぎないのでしょうね。
特急「白鳥」号[大阪〜青森間]の運行経路【JR西日本】東海道本線(大阪〜山科間)湖西線(山科〜近江塩津間)北陸本線(近江塩津〜直江津間)【JR東日本】信越本線(直江津〜新潟間)白新線(新潟〜新発田間)羽越本線(新発田〜秋田間)奥羽本線(秋田〜青森間)
青函連絡船時代は私も含め関西から青森まで乗り通す人も多かったと思います。何せ関西から北海道へ行くのに一番安い手段でしたから...
裏日本、と呼ばれて暗い冬のイメージを持たれる日本海縦貫線だからこそ、こういう長距離の旅を楽しむ列車を残しておけば地域の名物にもなるのになぁ。JRはお客様の声をきくとか建前では言うけれど、結局興味があるのは株主に見せる数字の方なんだよな😢。国鉄=国民の共有財産だったのに、JRという"私企業"に持ち逃げされ、我々の意思の届かない所に行ってしまった😢。
大阪から青森まで北陸本線、信越本線、羽越本線経由で特急が走ってたことに驚きです。今では北陸新幹線が敦賀まで開業して、福井、金沢、富山を通る特急は「サンダーバード」「しらさぎ」を最後に廃止になり、七尾線の特急「能登かがり火」のみとなりましたね。車内販売が在来線特急にあったのも懐かしいです。
しかも、1961年10月の80形気動車で運行を開始した頃には、現在の北陸新幹線のルートをなぞる様な「(信越)白鳥」[大阪〜直江津〜長野〜上野間]も設定されていて、大阪〜直江津間では、青森駅発着編成と上野駅発着編成とが併結された多層立て列車として運行されました。どちらも、特急「白鳥」号と同じ列車名であった為に、当時の国鉄(日本国有鉄道)内部では、青森駅発着編成を「日本海白鳥」、上野駅発着編成を「信越白鳥」と区分していました。1965年10月1日のダイヤ改正で、上野駅発着の「(信越)白鳥」が、「はくたか」号(金沢〜長野〜上野間: のちに気動車から電車化された際に、信越本線経由から上越線経由に変更されました)に系統分離された後は、青森駅発着の「(日本海)白鳥」が、「白鳥」号として単独で運行される様になりました。
懐かしいなぁ 売ってました 車内販売してました ゴリの佃煮は知らなかったですねぇ😅
停車駅の時間が24時間表示でないのに違和感があります🤔
その通りです全て午前に聞こえてきますので時刻表の通り24時間式で言ってもらえたらと思います。
涙がでました。
一体、何個の新幹線・特急に分断されたのか。。廃止する前に乗りたかった。
2001年3月3日のダイヤ改正にて、特急「雷鳥」号(大阪〜金沢間: のちに「サンダーバード」号と改称)特急「北越」号(金沢〜新潟間)特急「いなほ」号(新潟〜青森間)に系統分離されて、特急「白鳥」号は廃止されました。
素晴らしいです😂
高校時代に大阪から青森まで通しで乗って、はまなすに乗換えて札幌まで行ったのは懐かしい良い思いでです。終点と青森まで到着時間言うのは草
特急白鳥は3度程京都→青森、青森から急行はまなすで約丸一日の札幌まで旅しました。この長い停車駅のアナウンス懐かしいですね😊富山から先のワゴン販売はおっちゃんやおばちゃんでした。弁当を買うと必ず『お茶は?』って聞かれプラスチック容器のお茶掴まされたのが懐かしい😂
大阪~青森間は寝台特急日本海しか利用したことないからなぁ…乗って見たかったですね…
停車駅と時刻を言うだけで疲れそう・・・
車内販売の土産品数が半端ないんですが。ま、お土産物を車内でそうそうは買わんだろうから積んでる数は少なめだったんでしょうけど。
乗ったことはありませんが、当時の時刻表に「コンビニエンスカー連結」と書いてあって、どんな場所かと気になりました。
当時の時刻表に「コンビニエンスカー連結」と記載されていたのは、「白鳥」号ではなく、上野〜長野〜金沢間を走っていた特急「白山」号だと思います。「白山」号に使用されていた489系アコモ改造車には、「ラウンジ&コンビニエンスカー」が連結されてました。
東日本の車両か西日本の車両かは不明ですね。雷鳥は西日本と東日本双方担当の記憶があります。かなり前に福井から直江津まで雷鳥に乗った時、東日本のはくたか専用のリニューアル車両でした。
上沼垂運転区の485系電車ですね
仰る通りです。485系3000番台雷鳥でした。
糸魚川到着前に上り下りの白鳥がすれ違っていました。
白鳥のラストランのすれ違いをビデオに撮りにいきました.ダイヤがクロスする能生駅で構えていましたが,約10秒ほどの差でツーショットは撮れなかった.一度は通しでのりたかったな...
鉄道唱歌はニ長調のほうですね。
貴重な映像。走行時間約12時間にも渡る在来線特急✨寝台特急なら納得ですが‼️
30年前京都からこれで青森まで行き(約12時間)青森から『急行はまなす』で札幌まで(約6時間)の過酷な鉄道の旅を毎年9月しました😅流石に2年目は白鳥→グリーン車にしました😅
白鳥で青森から大阪大阪で一泊まつかぜで大阪から博多これやった人いるんだろうか?
いいね~✴️必ず存在すると思う。おおとりで網走ー函館そして連絡船で青森とかもいいね~✴️
旅行は新幹線主体のつまらない時代になったね😢速けりゃ良いってものじょない。旅情も何もない
確かに今は鉄道の旅は新幹線が主流になリましたね。確かに速過ぎて面白味がないところもありますが少なくとも航空機よりマシだと思います。
ファミリーマートがあるーーー🎉
昔、サンダバに占領される前の雷鳥で金沢に旅行に家族と行った金沢からの帰り、JR酉が『雷鳥弁当』って大々的に宣伝しといて買おうとしたら『売り切れです』ってあっさり言われた怒り…今でも忘れてないわ。他のプラン全く考えてなくて、他の弁当まで売り切れ…腹ペコのまま京都駅まで我慢させられたし。何より顔を潰された感。腹立ったよなぁ。元々予約販売してないのがおかしい⤵️😰
まさか特急白鳥の車掌は終点の青森じゃなく、途中の新潟で交代だなんて
労働基準法の関係で交代なしは無理なのかもしれないですね大阪から青森まで10時間47分もかかりますしあと直江津でJR西とJR東の境目があるのですがそこで交代せず新潟まで行くのでしょうね
逆に東日本の車掌が大阪で乗務してるのことにびっくり
逆に、JR各社間がこれ程仲が悪く、カネ勘定も杓子定規になるなんて民営化された時は想像も出来ませんでしたそうなるって分かってたら民営化はともかく分割には賛成しなかったでしょうね
昔は当たり前でしたね。九州ブルトレがたくさん走っていた頃は東京から大分や門司、下関所属の車掌さんが乗務してた。
羨ましい!俺は大阪〜青森往復乗り通したぞ(泣)
高校の修学旅行の大阪から北海道に白鳥に乗って青函連絡船に乗りました。
昔、姉から押し付けられて小学生の甥に付き合わされて大阪から白鳥とはまなすを乗り継いで札幌まで行った事ありますが、双方自由席の金しかくれなかったので自腹で足してグリーン車と寝台車に乗りましたが、結果的にトワイライトに乗った方が安くて楽だった事に途中で気付いた。
最悪な思い出でしたね😂
お手本のような車内放送。
車販さんのアナウンスも非常に分かりやすい。
初めて北海道に行った時に利用しました。青函連絡船と山線経由の特急北海を乗り継いで、札幌まで約23時間かかりました。
「特別急行」と名乗ってくれる車掌さんには好感が持てます。
尤も、その名が似合う列車は当時も今もほんの僅かですが。
目をつぶって聴きました。
いやー、懐かしいですねぇ!!
あの頃に戻りたい。
白鳥 日本海 きたぐに
乗車出来て、今となっては、本当に良かったと思います
羨ましい
特別急行という車掌長の放送が素晴らしい!
よき良い時代でした!乗換なしで関西から東北まで行けて今から考えたら夢のようです。
青森からは札幌ゆき急行はまなすに接続していて何回か利用しました。
うわぁ懐かしいですね。携帯電話はおろか、青函トンネルもない時代に乗りました。青森到着前に青函連絡船の乗船名簿に記載するように車掌さんから紙もらったなぁ。
素敵な動画ありがとうございます。
2001年の廃止前に出張兼ねて大阪~東三条まで乗車しました。当時腰を痛めていましたが、乗ってよかったです。青森までの半分位だったんですね。降りたら薄暗くて17時過ぎ、8時間くらい乗ってた記憶がありましたが、人間の記憶怪しいですね😅
懐かしい車内放送、ほんとにありがとうございました。
号車・車両のことを「くるま」と呼ぶのはJR西の独特の言い方なのかな?すごく好きです。
こういうのが鉄道のロマンなんでしょうねぇ。
時間に追われてあくせく働いてる今の時代にこそゆっくり旅ができるこんな電車が必要やで
大阪から富山いくのにスーパー雷鳥に乗り遅れて次の便の白鳥に乗車したことある。
途中で弁当だけの車内販売もまわってきて車両、車内の雰囲気がなかなか風情があってよかった。
確か1981年特急白鳥で大阪〜青森を往復しましたよ。懐かしいですね。
所要時間は確か13時間完全に修行です。その後青函連絡船、北海道内を特急で帯広から士幌線で十勝三股まで行きました。
我ながら凄い忍耐力w
乗りたかったです。
直江津から東日本になります。
大阪、京都、滋賀、福井、石川、富山、新潟、山形、秋田、青森の2府8県を走破しました。
下手なアナウンサー先生よりアナウンス完璧
こういうのはこういうので需要はあると思うんだけどなぁ···
ライトも含めたいわゆる「オタク層」って人達を上手に取り込んだら良いのにって思いますね。
新潟運輸区ってことはJR東の車掌の方ですよね。大阪辺りを乗っていたんですね😮
特急白鳥は、青函トンネル運用時代よりやはりこちらの大阪~青森間運用の方が印象深いですね。
幼少期のことですが、国鉄時代に団体旅行で逆方向(失礼)青森から京都まで乗った思い出があって懐かしいですし、長時間の乗車もそれほど苦ではなかったです。
上沼垂色のグレードアップ車で大阪から青森まで乗り通した事がありました。
途中単線区間で対向の貨物列車のカマが故障で土崎で二時間半程止まって、青森に1時34分に着いたのが懐かしいなぁ
もちろんはまなすに乗り継げず 特別に北斗星に振替られていたなぁ 自分は青森泊だったので利用しなかったけども
上沼垂(現、新潟車両センター)新潟色ははくたか専用車両、グレードアップ車両と一般車両もありましたね。雷鳥、はくたか、北越、いなほ、白鳥が担当していたのでしょうか🤔
自分は名古屋から富山迄しらさぎで行き富山から青森迄の白鳥に乗りました。今では全く出来ない乗り継ぎですね。
10年後の2013年にはフルHD、スマホや地デジが普及していると考えると2003年から2013年の10年で電子機器が大幅に進化しましたね。
いやぁ~懐かしい。今から40数年前の学生時代(まだ国鉄でした)に友人と青森~大阪間を乗り通しました。
お互いに就職や将来のこと語り合って退屈しなかったのを覚えています。
喫煙車やカード式公衆電話の案内に時代を感じますね。昨今は車内販売も無くなってしまって、一抹の寂しさを感じるのはオジサンの感傷に過ぎないのでしょうね。
特急「白鳥」号[大阪〜青森間]の運行経路
【JR西日本】
東海道本線(大阪〜山科間)
湖西線(山科〜近江塩津間)
北陸本線(近江塩津〜直江津間)
【JR東日本】
信越本線(直江津〜新潟間)
白新線(新潟〜新発田間)
羽越本線(新発田〜秋田間)
奥羽本線(秋田〜青森間)
青函連絡船時代は私も含め関西から青森まで乗り通す人も多かったと思います。何せ関西から北海道へ行くのに一番安い手段でしたから...
裏日本、と呼ばれて暗い冬のイメージを持たれる日本海縦貫線だからこそ、こういう長距離の旅を楽しむ列車を残しておけば地域の名物にもなるのになぁ。
JRはお客様の声をきくとか建前では言うけれど、結局興味があるのは株主に見せる数字の方なんだよな😢。
国鉄=国民の共有財産だったのに、JRという"私企業"に持ち逃げされ、我々の意思の届かない所に行ってしまった😢。
大阪から青森まで北陸本線、信越本線、羽越本線経由で特急が走ってたことに驚きです。今では北陸新幹線が敦賀まで開業して、福井、金沢、富山を通る特急は「サンダーバード」「しらさぎ」を最後に廃止になり、七尾線の特急「能登かがり火」のみとなりましたね。車内販売が在来線特急にあったのも懐かしいです。
しかも、1961年10月の80形気動車で運行を開始した頃には、現在の北陸新幹線のルートをなぞる様な「(信越)白鳥」[大阪〜直江津〜長野〜上野間]も設定されていて、大阪〜直江津間では、青森駅発着編成と上野駅発着編成とが併結された多層立て列車として運行されました。
どちらも、特急「白鳥」号と同じ列車名であった為に、当時の国鉄(日本国有鉄道)内部では、青森駅発着編成を「日本海白鳥」、上野駅発着編成を「信越白鳥」と区分していました。
1965年10月1日のダイヤ改正で、上野駅発着の「(信越)白鳥」が、「はくたか」号(金沢〜長野〜上野間: のちに気動車から電車化された際に、信越本線経由から上越線経由に変更されました)に系統分離された後は、青森駅発着の「(日本海)白鳥」が、「白鳥」号として単独で運行される様になりました。
懐かしいなぁ 売ってました 車内販売してました ゴリの佃煮は知らなかったですねぇ
😅
停車駅の時間が24時間表示でないのに違和感があります🤔
その通りです
全て午前に聞こえてきますので時刻表の通り24時間式で言ってもらえたらと思います。
涙がでました。
一体、何個の新幹線・特急に分断されたのか。。廃止する前に乗りたかった。
2001年3月3日のダイヤ改正にて、
特急「雷鳥」号(大阪〜金沢間: のちに「サンダーバード」号と改称)
特急「北越」号(金沢〜新潟間)
特急「いなほ」号(新潟〜青森間)
に系統分離されて、特急「白鳥」号は廃止されました。
素晴らしいです😂
高校時代に大阪から青森まで通しで乗って、はまなすに乗換えて札幌まで行ったのは懐かしい良い思いでです。
終点と青森まで到着時間言うのは草
特急白鳥は3度程京都→青森、青森から急行はまなすで約丸一日の札幌まで旅しました。この長い停車駅のアナウンス懐かしいですね😊富山から先のワゴン販売はおっちゃんやおばちゃんでした。弁当を買うと必ず『お茶は?』って聞かれプラスチック容器のお茶掴まされたのが懐かしい😂
大阪~青森間は寝台特急日本海しか利用したことないからなぁ…乗って見たかったですね…
停車駅と時刻を言うだけで疲れそう・・・
車内販売の土産品数が半端ないんですが。
ま、お土産物を車内でそうそうは買わんだろうから積んでる数は少なめだったんでしょうけど。
乗ったことはありませんが、当時の時刻表に「コンビニエンスカー連結」と書いてあって、どんな場所かと気になりました。
当時の時刻表に「コンビニエンスカー連結」と記載されていたのは、「白鳥」号ではなく、上野〜長野〜金沢間を走っていた特急「白山」号だと思います。
「白山」号に使用されていた489系アコモ改造車には、「ラウンジ&コンビニエンスカー」が連結されてました。
東日本の車両か西日本の車両かは不明ですね。雷鳥は西日本と東日本双方担当の記憶があります。かなり前に福井から直江津まで雷鳥に乗った時、東日本のはくたか専用のリニューアル車両でした。
上沼垂運転区の485系電車ですね
仰る通りです。485系3000番台雷鳥でした。
糸魚川到着前に上り下りの白鳥がすれ違っていました。
白鳥のラストランのすれ違いをビデオに撮りにいきました.ダイヤがクロスする能生駅で構えていましたが,約10秒ほどの差でツーショットは撮れなかった.
一度は通しでのりたかったな...
鉄道唱歌はニ長調のほうですね。
貴重な映像。走行時間約12時間にも渡る在来線特急✨寝台特急なら納得ですが‼️
30年前京都からこれで青森まで行き(約12時間)青森から『急行はまなす』で札幌まで(約6時間)の過酷な鉄道の旅を毎年9月しました😅流石に2年目は白鳥→グリーン車にしました😅
白鳥で青森から大阪
大阪で一泊
まつかぜで大阪から博多
これやった人いるんだろうか?
いいね~✴️必ず存在すると思う。おおとりで
網走ー函館そして連絡船で青森とかもいいね~✴️
旅行は新幹線主体のつまらない時代になったね😢速けりゃ良いってものじょない。旅情も何もない
確かに今は鉄道の旅は新幹線が主流になリましたね。確かに速過ぎて面白味がないところもありますが少なくとも航空機よりマシだと思います。
ファミリーマートがあるーーー🎉
昔、サンダバに占領される前の雷鳥で金沢に旅行に家族と行った金沢からの帰り、JR酉が『雷鳥弁当』って大々的に宣伝しといて買おうとしたら『売り切れです』ってあっさり言われた怒り…今でも忘れてないわ。他のプラン全く考えてなくて、他の弁当まで売り切れ…腹ペコのまま京都駅まで我慢させられたし。何より顔を潰された感。腹立ったよなぁ。
元々予約販売してないのがおかしい⤵️😰
まさか特急白鳥の車掌は終点の青森じゃなく、途中の新潟で交代だなんて
労働基準法の関係で交代なしは無理なのかもしれないですね
大阪から青森まで10時間47分もかかりますし
あと直江津でJR西とJR東の境目があるのですがそこで交代せず新潟まで行くのでしょうね
逆に東日本の車掌が大阪で乗務してるのことにびっくり
逆に、JR各社間がこれ程仲が悪く、
カネ勘定も杓子定規になるなんて民営化された時は想像も出来ませんでした
そうなるって分かってたら民営化はともかく分割には賛成しなかったでしょうね
昔は当たり前でしたね。九州ブルトレがたくさん走っていた頃は東京から大分や門司、下関所属の車掌さんが乗務してた。
羨ましい!
俺は大阪〜青森往復乗り通したぞ(泣)